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2009年10月08日

ないかもしれないが、来週へ向けドル円84円への急落に注意しておこう。

ドル円現在88.25。

先週から思っていた、7日が過ぎ、89.60に届かない状況で来たので、

今日以降来週へ向け84円程度へのドル円下げにだけは注意しておこうと思う。

なければそれでいい。

年に何回かしかない、注意の日柄。



投機の円安 実需の円高 リチャード・クー著

投機の円安 実需の円高
投機の円安 実需の円高

1996年1月発行 リチャード・クー著書。

この本は私が証券マン時代に読んだ本である。

ドル円は1995年4月に1ドル79円台に突入した。

そのころ若かったので「なんなんだ、このドル円は?」「なんでこんなに相場走るねん?」

とまったく相場を理解していなかったころ、本屋で見つけて衝撃を受けた。

本の中での、「ホットポテト」論がその時の相場が走った理由をうまく説明してくれていて、
(いろんな考えがあるが需給という面を考えたなら「そうか!」と思った・・輸出企業の予約のためのオプションとかの仕組みを知っていたので)

為替の実需の部分は5%程度で、投機の部分が95%だが、その実需の5%が相場を決めるのだ。と。

間抜けな経済評論家が多い中、金融関係者が納得する視点で書かれており、

その後もリチャードクーさんの本は、発売されるとついつい読んだ。


ここにきて、円高が進んでいるが、今回は日本のデフレ二番底と思うので、
(消費者物価の急激な下落、個人レベルで感じる物価下落の状況を考えれば誰でもわかる)

1995年の円高局面の状況を思い返すのも必要だと思った。

10年以上前の本だけど、(波はあっても70円台へ向けて進むであろう)
ドル円の要因を理解するひとつの指針になる本である。

熱いホットポテトを渡しあいながら円高が進む。

永田町と霞が関の自分の保身と目の前のやっつけ仕事のみやるどうしようもない人たちのおかげのありがたいデフレスパイラル。。

日本の足もとの原因を片付けずに、アメリカやドルの責任にしている間は円高は進む。

で、われわれ庶民がしんどい思いをずーとしていくことになる。


多少なりともそのあたりの要因がわかる本である。

こんなに役に立つ本が、別途送料かかるけど、アマゾンで中古なら1円で売っている。(^^;)


ちなみに、

1995年までの為替を理解するには、同じく、リチャードクー氏の著書良い円高 悪い円高―日本経済を変える投資家の反乱
良い円高 悪い円高がいい。

これも1円。安い!






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