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2012年11月04日

投資で一番大切な20の教え ハワード・マークス著を読んだ。

投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識→投資で一番大切な20の教え ハワードマークス著

貧乏がずっと続いているから、最近は本はすっかり年代物の安物の中古しか買っていなかった。
新品で買ってた本は、年一回のメリマンのフォーキャストブックのみ。

久しぶりに、金もないのに新品で「投資で一番大切な20の教え」を買った。もちろんすぐに読む。貧乏だけどどうしても読まなければならないと感じたから・・。バフェットが推薦していたからってのもあった。
よっぽどの事がない限りそんなことはしない人だから、こりゃ読まないと・・・・と。

届いて読み終わるまでに約半日。
ほとんど休むことなく、めしも食わず、ずーーーと読んだ。

すばらしい。

初心者には何を書いているのかあまりわからないかもしれないだろうかな・・・とか考えつつ。
中級レベル以上のきっちりポートフォリオをくんだりしていた経験のある投資家なら、大いに参考になるし、理解できるって部分も多い・・・そんな感じかなあ・・。

投資の大事な部分をほとんどあますところなく、必要な資質・情報がまとまっている点がすばらしい。
世の中、専門的にココだけって本はいっぱいあるけど、あんまり役に立つ本はない。投資関連本の9割以上は役にたたないし、雑誌もしかり、プロの見方っていうプロなんかは全員詐欺師を思っていい昨今、この本の著者は本物だ。

著者は、
実際の投資家であること。
そして、
成功していること。
おまけに、
大きく勝っていること。

これに尽きる。

最後まで読んで、ほとんどのページが線引きばかりになったのは、ドラッガー以来のことだった。
ポートフォリオを組んで、投資年数的にも中級以上なら、納得することも多いだろう。勝っている人は、まとめ本って感じかも・・・。
本質的価値を重要とするのバフェット流って部分が最初のほうにあったし(基本的部分は初心者におもいっきり参考になる。毎月発行されてるバカな雑誌購入でお金を捨てないようにしないとね・・。)、途中、「サイクル」に関しての記述もあったし、日本の「無常」って所にもわずかだったけどあったのはドキッとした。

そして、今後何度も読み返すであろう部分は「リスク」の記述。リスクについて、こんなにしっかりわかりやすく書いている本にははじめて出会った。
リスクを具体的に示すのは難しいけど、感覚的になんとなくしていたことを論理的に書いてくれたのはおおいに参考になった。翻訳者も証券会社に勤めていたこともあるからよかった部分かな。

20年以上の経験上、大まかにはリスクを理解しているつもりってのがあったけど、イマイチまとまってなかったオレ。
投資することの、トータルでのまとまった投資スタンスや哲学を一冊になった感じで、こりゃバイブルになりそう。

ま、FXには関係なし!

株式投資派は、貧乏でも、買う価値あり!
オススメ!

投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識



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